【Railway】RailwayにOpenTelemetryコレクターとバックエンドをデプロイする

RailwayにOpenTelemetryコレクターとバックエンドをデプロイして、アプリケーションを監視およびトレースします。

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RailwayにOpenTelemetryコレクターとバックエンドをデプロイする

このチュートリアルでは、Railwayを使用して、アプリケーションの可観測性(オブザーバビリティ)を向上させるためのOpenTelemetryスタックをセットアップする方法を説明します。

OpenTelemetryとは?

OpenTelemetry (OTel)は、テレメトリーデータ(メトリクス、ログ、トレース)を計測、生成、収集、エクスポートするためのオープンソースの標準およびツールのセットです。これにより、アプリケーションのパフォーマンスと動作を深く理解することができます。

このチュートリアルについて

このチュートリアルでは、以下のコンポーネントをRailwayにデプロイします。

  • バックエンドサービス: Jaeger(分散トレーシング用)、Zipkin(同じくトレーシング用)、Prometheus(メトリクス収集用)
  • OpenTelemetryコレクター: アプリケーションからテレメトリーデータを受け取り、処理し、適切なバックエンドにエクスポートします。
  • サンプルアプリケーション: テレメトリーデータを生成するExpress (Node.js)アプリ。

1. バックエンドサービスのデプロイ

Railwayのテンプレートマーケットプレイスを使用して、Jaeger、Zipkin、Prometheusをワンクリックでデプロイします。

Jaegerサービスの追加

Zipkinサービスの追加

Prometheusサービスの追加

2. OpenTelemetryコレクターのデプロイ

OpenTelemetryコレクターのリポジトリをフォークし、それをRailwayにデプロイします。コレクターの設定ファイル (otel-collector-config.yaml) で、各バックエンド(Jaeger, Zipkin, Prometheus)へのエクスポーターを設定します。

Open Telemetry Collectorリポジトリのフォーク

Open Telemetryサービスの追加

チェックポイント

この時点で、Jaeger、Zipkin、Prometheus、およびOTelコレクターがRailwayプロジェクトで実行されているはずです。

3. Expressアプリのビルドと計測

OpenTelemetry SDKを使用してテレメトリーを生成するように、Expressアプリケーションを計測します。

プロジェクトの作成と初期化

アプリのビルド

計測SDKのビルド

4. Expressアプリのデプロイ

空のサービスを作成し、環境変数を設定して、計測されたExpressアプリをRailwayにデプロイします。

空のサービスの作成と環境の設定

Railway CLIからのデプロイ

5. テストと確認

デプロイしたExpressアプリにリクエストを送信し、JaegerやZipkinのUIでトレースデータが表示されること、またPrometheusでメトリクスが収集されていることを確認します。

ボーナス - NextJS

同様の計測アプローチは、Next.jsなどの他のフレームワークにも適用できます。

役立つリソース

結論

これで、Railway上に完全なOpenTelemetry可観測性スタックが構築されました。これにより、アプリケーションのパフォーマンスをプロアクティブに監視し、問題が発生した際に迅速にトラブルシューティングを行うことができます。

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サービス更新履歴

ここでは、LiveQのサービス・製品への変更を全て紹介しております。 このページは大きな変更があった場合に更新されます。 いつごろにどのような機能がリリースされたかが分かります。 2026年6月: 高速化・安定化 * 5月よりサーバーおよびアプリケーションの大型リニューアルに取り組み、6月に読み込み速度の向上や、大規模アクセス時にも安定して高速に動作するように変更をおこないました。 2026年4月: 画像スライド * 新たなスライドの種類として画像スライドを追加しました。 * PowerPoint, PDFファイルを一括インポートし、画像スライドとして追加する機能を追加しました * そのほか多数の細かな変更(操作性などのデザイン改善や、不具合)をおこないました 2026年3月: ワードクラウド、コメントのAIモデレーション(監視) * 新たなスライドの種類としてワードクラウドを追加しました * コメントをAIで自動監視する機能をリリースしました * そのほか細かな改善や不具合の修正をおこないました 2026年2月: 有料プランのデータエクスポート

By 阿部 隼也

チームメンバーを招待する方法

チームメンバーを追加するには、招待する必要があります。 その招待方法を紹介します。 招待可能なチームメンバーの数は、ご利用のプランによって異なるため、事前にご確認ください。 チームページの「新しいチームメンバーを招待」にて、招待するメンバーのメールアドレスを入力し、「招待を送信」をクリックします。 招待された側で招待を承認 次に、招待された側の方によって招待を承認する必要があります。 ※この承認にはLiveQのアカウントが必要となりますので、必ず事前にご登録ください。 下記のような招待メールが届きます。 件名:【LiveQ】チームへの招待が届いています 差出人:[email protected] 既にLiveQに登録済みの方はそのまま「招待を承認して参加する」ボタンをクリックします。 まだLiveQに登録していない方は、登録後、同様に承認ボタンをクリックします。 チームを切り替える 招待を承認すると、チームページに下記のように「チーム切り替え」ができるようになります。 招待したユーザーにもメールが届きます 招待が承認されると、招待したユーザーに

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