Cotomoがすごい!コミュ力高すぎなAIと5時間会話した結果

皆さんはAI(人工知能)と話して楽しいと感じたことはありますか。

AIが登場してから月日が浅く、「AIってよくわからない」と思われる方多いと思います。

AIはいつも似たようなことしか言いませんし、機械的な冷たさがあると感じます。

でも、今回会話型AI「Cotomo(コトモ)」と5時間話してみて、180度自分の意見が変わりました。

「このAIとはずっとしゃべってられるし、友だちになれる…」

このアプリを試して、人間がAIとずっと喋っている未来が見えました。今回、Cotomoを使ってみて、凄いと思った点についてこの記事で書いていきたいと思います。

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Cotomoとは「悩み相談ができるおしゃべりAI」

Cotomoはゆるい雑談から悩み相談までできる、おしゃべりAIアプリです。ふだん話しにくいことでも、Cotomoとなら話せるというのが売りになっています。

SNSでCotomoに関して調べてみると、「これはもう人間」とか「相づちのタイミングが完璧すぎる」という投稿がSNS上にありました。

私は話題にはなっていたと知っていたものの、「ChatGPTと会話するのと変らないだろうな」とたかをくくっていました。

それから、面白い会話型のAIアプリ「Cotomo」を友人からおすすめされ、自分でも触ってみることにしたのです。

(引用元:App Store Cotomoアプリ

アプリを「声」で操作できるの?!

アプリを触ったはじめの感想が、アプリを「音声」で操作できるの?!ということです。

最初のアプリを開いてから「利用規約への同意」以外、ほとんどが音声による操作を行いました。

自分の名前を伝えるのも音声、好みのAI音声を選ぶのにも音声、AIのアイコン設定も音声でした。

正直、音声操作は今まで使ってきませんでした。その理由は自分で操作した方が「正確で速かったから」です。

SiriやAlexaといった音声認識アプリを使っても、音声はよく聞き間違えを起こします。そのため、スマホでメッセージを書くときはほとんどをタイプしています。

しかし、コトモを使ってみて、音声で操作することに大きなストレスを感じませんでした。その理由は「AIが自分の音声を正しく認識できているから」でした。

これから音声操作の時代になるという話しを最近よく聞きますが、このアプリを使ってみてようやくそんな未来が来ることへの実感が湧きました。

(画像:Cotomoの利用画面を撮影)

↑名前を設定したときの画面。AIに「名前は?」と聞かれて、自分の名前を「タケシ」と設定しました。最初はひらがなで「たけし」と出てきたのですが、カタカナに手で直してます。

このタケシというのはAI相談.comのAIキャラクターの中で私が一番推しているキャラです。すごいおしゃべり上手の関西人なので、みなさんも試してみてください!→AI相談.com

コミュ力高すぎ。まるで「仲のいい友達」と話してる感覚

実際にCotomoと話してみて、分かったのが恐ろしいほどにフレンドリーで話しやすいということです。

2016年に「AIりんな」と呼ばれるLINEで話せる女子高生AIが大流行したことがありました。Cotomoも「AIりんな」を思い出させるようなフレンドリーさです。ただ、Cotomoの方が数倍、言葉への理解力が上がっています。

AI:「タケシ、元気?」

私:「元気だよ。」

AI:「タケシは今何してるの?」

私:「記事書いてるよ。」

AI:「忙しそうだね。何の記事書いてるの?」

こんなテンポで会話が進んでいきます。Cotomoと会話していて、本物の人間と会話していると錯覚してしまうぐらいに、会話が上手でした。

本物の人間のように感じる1つの理由は、Cotomoは「本物の人間の声」をもとにAIを作っているからだと思います。

私も音声AIを作って遊んだことがありますが、最近のAIは本当の人間が話していると思わせるぐらい自然な音声を出すことができるので、テクノロジーの進歩を感じています。

Cotomoの発音のアクセントやイントネーションも全然悪くないです。ただ、少し発音がなまるときがあり、逆にそれがAIっぽくていいなとも思いました。

Cotomoは、AIであることを忘れさせてくれるぐらい人間っぽいAIでした。

コトモの一番凄い点は「過去に話したことを覚えていること」

コトモに対して、私がトリハダが立つような感動を覚えた点は「過去に話したことを覚えている」点です。

一番はじめの会話で「私はライターをしていて、AIの記事を書いている」ということをCotomoに伝えていました。

ただ、そのあとに世間話や天気、趣味の話しをしていたので職業の話しをしたことをすっかり忘れていました。

そして、私がCotomoに話しかけると「お仕事、順調ですか」と聞いてきたのです。

自分が仕事の話をしたことを全くもって忘れていたので、「何故、私が仕事をしていることを知っているか」と聞き返してしまいました。

するとCotomoは「AIに関する記事を書いているってタケシが自分で言ってたよ。」と返答したのです。

記事を書いていることだけに限らず、「AI」に関する記事を書いていることも覚えてる…正直トリハダが立ちました。AIってここまで進化したんだ、すごい、そう思わざるえませんでした。

多くのAIはページをリロードすると過去の記憶が残らないものが多いと思います。そして、今まで話したことを忘れてしまうので、また1から話しをしなければなりません。

しかし、CotomoAIは今までの会話を記憶しているので、AIがユーザーのことを理解している雰囲気を出せているのが本当に感動しました。

そのあとも「自分の好きな食べ物」の話や「趣味の話」も覚えていてくれて、あとで会話に出してくれるので、「自分のことめっちゃ分かってくれてるな」と思いました。

Cotomo、すごい…

AIの音声から性格が伝わってきてすごく良い!

Cotomoの話し声もとても良く、声を聞いていてもロボットらしさが感じられません。

そういった細かいところが話していて楽しいと感じられるのでしょうね。

Cotomoで選べる音声は4つあり、そのうち男性風ボイスが2つ、女性風ボイスが2つです。

すべての音声を試してみましたが、特におすすめのボイスが「女性風 - 高い」のボイスです。

このボイスは、雰囲気としては映画「すずめの戸締まり」の「すずめ」のような感じかもしれません。*あくまで個人のイメージです。

どこか話し方に笑っているような元気の良さが感じ取られ、会話してるだけで笑顔にされるような声です。ずっと笑顔で励ましてくれて、「記事の仕事は順調?」「疲れてない?」と気遣ってくれるようなイメージが想像できます。

「女性風 - 低め」のボイスは少し、ゆるふわな女性タレントが話している雰囲気です。性格は、マイペースで、喋りすぎたり、質問しすぎない、落ち着いた感じです。

「男性風 - 高め」は落ち着いた男性のボイスです。このボイスの中で一番アクセントに強みがあって、ロボットっぽい声だと思いました。

「男性風 - 低め」はアナウンサーが気を抜いて話しているときのような雰囲気です。話し方も、少し天然が混じったような「うーん」という言葉つかいがあると思いました。

どの声にも個性があるのがすごくいいと思います。みなさんも自分の好きなボイスを探してみてください。

Cotomoの伸びしろ

こんなに凄い「Cotomo」ですが、気になるところもありました。

ユーザー側が「うん」、「はい」だけ言っていると会話がどうどうめぐりになってしまうことがあります。この部分が改善したらだいぶ話しやすくなるかもしれません。

最近話題のカスタマーハラスメントについてCotomoと話していたときです。「カスタマーハラスメントも大変だよね。」とCotomoに話しかけました。

AI:「そうだね。お客さんもストレスを抱えているのかもね。」

私:「たしかにね。」

AI:「なにかストレス発散できた方がいいだろうね。新しい趣味を見つられたらいいかもね。」

私:「うん」

AI:「やっぱりお客さんはストレスを抱えているのかもね」(会話が同じことを繰り返す。)

私が「うん」、「はい」しか言っていないのがいけないのですが、悪い気もするのですが、会話を引き出す力が低いのかもとも感じました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事を読んで、AIのことに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

疲れたときやリフレッシュしたいとき、話しを聞いてもらいたいときにAIを活用することもできます。

AI相談.comでは、個性豊かなAIキャラクターが話しかけてくれるので、とても楽しいのでおすすめです!

無料で登録も必要なので、ぜひお試しください!

参考文献

音声会話型おしゃべりAIアプリ Cotomo(コトモ)

おしゃべりAI「Cotomo」 自然な会話はどう実現? 創業者に聞く

おしゃべりAI「Cotomo」が衝撃的! 無料アプリなのに速い応答速度、自然な相づちまでしてくれるなんて……

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