革新!Luma AI「ドリームマシン」とは?使い方のコツや料金を解説

AI生成動画が話題を呼んでおり、「Sora」「Kling」「VEO」など様々な動画生成AIが誕生しています。

しかも、最近のAI動画は現実にそっくりでハイクオリティな動画を生成できるようです。

今回、紹介する動画生成AIはそんなハイクオリティな動画を「無料」で作ることができます。。

そのAIサービスの名前は「Dream Machine(ドリームマシン)」。Luma LabsというAIスタートアップによって作られました。

百聞は一見に如かずということで、実際にDream Machineで作られた動画をごらんください!

上の動画はDream Machineを使ってアーティストの方が作った作品です。

ここまでクオリティが高いフィクションの動画を作れるのは、さすがAIの実力といえるでしょう!

この記事では、無料で使える動画生成AI「Dream Machine」の使い方や実際に作られた動画を紹介していきたいと思います。

1. LUMA AI Dream Machineとは?

「Dream Machine」はLuma Labsによって作られたハイクオリティな動画生成AIです。

Luma Labsはもともと、スマホで3Dモデルを作成できるアプリを提供していました。今はAIを使った動画生成に力を入れているようですね!

Dream MachineはGoogleアカウントさえあれば、誰でも無料で動画生成ができます。

一回の生成で5秒尺の動画を作ることができ、動画の解像度は「1360 x 752」となっています。動画生成にかかる時間は約2分ほどです。

Luma Labsが実際につくった動画は下の通りです。

宣伝用に作られたものではありますが、まるでカメラで撮ったかのようなリアルな動画になっています!

アーティストの中には下のような大作を作り上げる猛者もいるようです。

これを見ただけで、まるで映画を一本見たかのような満足感を味わえました。

Dream Machineを使って作られた他の作品は、「恐竜が家の中で暴れまわる動画」です。

(GIF画像:tom’s guideから引用)

ここまでリアルな動画が作れると本当に、映画製作でも使われそうですね!特に上の動画ならジュラシック・パークに違和感なく追加できそうです笑

また、下の動画は、「ヨーロッパの市場を歩いて観光する」様子です。

(GIF画像:tom’s guideから引用)

見ていて落ち着く動画ですが、実際にその場所に行ってなくてもドキュメンタリー映画が作れてしまいそうですね笑

もう1つの動画がこちら!「街の中で急ぎながらスマホを操作する男性」です。

(GIF画像:tom’s guideから引用)

入り乱れる人、歩く速さ、スマホを急いで操作する様子から緊迫感が伝わってきます。もう映画のワンシーンだと勘違いしてしまいそうです。

このようなハイクオリティな動画をDream Machineでは作ることができます。

いずれ本格的に、映画やドラマ撮影に活用される日もそう遠くはなさそうです。

2. ドリームマシーンの使い方

動画生成AI「ドリームマシーン」はLuma AIのアプリから使うことができます。

今回はスマートフォン上での使い方とパソコン上での使い方の両方を見ていきましょう!

対応機種:iOS / Android / ウェブ

Luma AIの対応機種は、iOS、アンドロイド、ウェブの3つとなっています。

<スマートフォン・アプリ上での使い方>

iOSのアプリをダウンロードするには、App Storeからアクセスしましょう。

【iOS版】Luma AI App Store

(画像:App Store Luma AIより引用)

アンドロイドのアプリには、Google PlayからLuma AIにアクセスしましょう。

【アンドロイド版】Luma AI Google Play

(画像:Google Play Luma AIより引用)

アプリから「ドリームマシーン」にアクセスして、動画を生成することもできます。

<パソコン上での使い方>

Dream Machineの使い方を簡単に説明すると以下の通りです。

  1. Dream Machine」公式サイトにアクセスする。
  2. 「Try Now」からGoogleアカウントでログインする。
  3. 文字か画像を入力して、動画を生成する。

たったこれだけです!

画像付きで説明すると、下のようになります。

Dream Machine公式サイトにアクセスし、「Try Now」をクリックします。

(画像:Dream Machine公式サイトより引用)

② 「Sign in with Google」からログインします。

(画像:Dream Machine公式サイトより引用)

③ プロンプトを入力します。ここでは「雪の中で遊ぶ犬」というプロンプトを入力しました。

(画像:Dream Machine公式サイトより引用)

④ 最後に、アウトプットを確認します。注意点としては、実際に動画ができるまで20分ぐらいかかることもあることです。

↓とてもかわいい動画ができました!

(gif画像:Dream Machineを活用してAI相談.comが作成)

実際に自分で動画を作ってみると、あまりのクオリティの高さにビックリします。もはや感動ものです。

ただ、動画生成に時間がかかり過ぎるということがDream Machineの難点と言えるでしょう。

Dream Machineは世界中から注目が集まっているため、多くの人が動画生成をしようとしています。

そのため動画生成のための処理に時間がかかり、自分の場合、動画を生成するまでに20分ほどかかりました。

ただ、一度処理が始まると2分ほどで動画が生成できますし、動画自体はハイクオリティなので、一長一短といったところでしょうね。

3. 料金プラン

Dream Machineでは無料プランが公開されており、Google アカウントさえあれば1ヶ月に30個まで動画を生成できます。

もし、それ30個以上の動画を生成したい場合や、もっと早く動画を生成したい場合は課金を検討してみても良いかもしれませんね!

料金 1ヶ月間に生成できる動画数
フリー 無料 30本/月
スタンダード $29.99(約4,650円) 120本/月
プロ $99.99(約15,500円) 400本/月
プレミア $499.99(約77,500円) 2000本/月

(表:Luma AI公式サイトの情報を参考にAI相談.comが作成)

料金は結構高めですが、もともとクリエイター向けの動画生成AIなので映画監督やスタジオが使うケースが想定されているのでしょうね。

AI相談.comでは、LUMA Dream Machine以外の話題の動画生成AIも紹介しています。もし興味のある方は下記の記事もご覧ください!

→ Kling(クリング)とは?今話題の中国製動画生成AIの使い方

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。1,2年前の動画生成AIは、低画質で物理法則に従っていない動画が作られていました。

それはそれで面白い動画が作れて楽しいですが、やはりリアルな動画を作りたいと考える人も多いです。

Luma Labsの「Dream Machine」は現実さながらの動画を無料で作れる現時点で最高のAIの1つと言えるでしょう。

動画生成AIは有料のサービスが多いですが、無料のDream Machineが登場したことで、多くの人がAI動画を作れるようになりました。

これからも高性能なAIがどんどん無料化する流れが進んでいくかもしれませんね!

最後に、AI相談.comでは動画生成に使うプロンプトについて相談できるAIをご用意しています。

ご興味のある方は使ってみてはいかがでしょうか。

参考文献

Dream MACHINE

I put Luma Dream Machine to the test with 7 AI videos — here’s how it stacks up to Sora

A new OpenAI Sora rival just landed for AI videos – and you can use it right now for free

・トップ画像:Introducing Luma Dream Machine - Next Generation AI Video

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